JINSカラーコントロールレンズとスイッチどっちがオススメかレビューします

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JINSカラーコントロール（調光）レンズとJINSスイッチどっちがオススメかレビュー

こんにちは！面倒くさがりで楽する方法ばかり探している「つた」です。

私は目を保護するために夏はサングラスをかけています。

サングラスを使っていて不便なのは、室内に入った時に普通の眼鏡と交換するのが面倒くさいことでした。

メガネ２つ持ち歩くのもめんどくさいし、毎回かけ替えるのも面倒ですよね、、、

そんな時にjinsスイッチを見つけて、早速購入して1年間使用しました。

その後カラーコントロールレンズという調光レンズがあることを知り、これも購入して1年間使用しました。

両方とも１年間使ってみて、メリットやデメリットがわかりましたのでシェアします。

結論

両方とも1年間使ってみて、私はカラーコントロールレンズ（調光レンズ）の方が断然おすすめです。

いろいろな理由がありますが特に重要なのは以下の３点。

一見地味な理由ですが、1年間使ってみてこれがかなり重要ということがわかりました。

JINSカラーコントロールレンズがおすすめの理由

軽い

JINSスイッチは通常のフレームにサングラス用フレームをマグネットでくっつけて使います。

通常のフレームとして使う分にはいいのですが、サングラスとしてつかっていると地味に重くて長時間使うと少ししんどかったです。

重さを測ったところ本体が22ｇサングラス部分が10ｇ、つまり合計32ｇあります。

それに対してカラーコントロールレンズの方は通常のフレームだけなので18ｇ。

重さは全く気になりません。

微妙な重さの違いですが、ずっと使ってると地味に効いてきます。

レンズの付け外しが不要

JINSスイッチは室内に入るとサングラス用フレームを外す必要があります。

当然ですが、外してる間はサングラス用フレームを持ち歩かないとダメ。

外に出る時にはまた付ける必要があります。

マグネット方式で簡単に着脱できるのでラクですが、それでもカラーコントロールレンズに較べると手間です。

好きなフレームを選べる

JINSスイッチは毎シーズン複数の型が展開されてますが、それでも種類に限りがあります。

なので自分の気に入ったフレームがないことがあります。

カラーコントロールレンズの方は、どのフレームにもつけることができるので好きなフレームを選べます。

JINSスイッチの方が優れている点

個人的にはカラーコントロールレンズがおすすめですが、スイッチの方が優れていると感じた点もありますので記載しておきます。

カラーコントロールのレンズ色が変わる時間を計測

カラーコントロールレンズの色が変わるのにかかる時間を測ってみました。

色がつくまでの時間（⇒サングラス）

３０秒ぐらいから色が付き始めて、３分ぐらいでサングラスの色味になります。割と早い。

色が消えるまでの時間

色が完全に消えるまでに１０分ぐらいかかります。消える方が遅いですね。

まとめ

JINSスイッチとカラーコントロールレンズをそれぞれ実際に１年間使った感想をまとめてみました。

カラーコントロールレンズはあまりに快適で手放せなくなって冬も使ってました。

個人的にはかなりオススメですので、よければどうぞー

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