本記事はこんな人にオススメ
・メンタリストdaigoさんがめっちゃオススメしてる、SIMPLE RULES 「仕事が速い人」はここまでシンプルに考える
を買おうか迷っている人、いいトコだけ知りたい人
本記事の内容
本を読んでも終わったら「分量が多すぎて、殆ど内容を覚えてない」。そんなことないですか?
そんな人のために私が本を読んで、大事なトコ、覚えておきたいトコ(⇒実際にKindleでマーカーしたところ)だけ要約しました
この記事を書いているのは
社会人になってからの読書数3000冊を超える読書好き。
大学受験はほぼ国語の成績だけで合格するほど国語が得意。特に長文の要点をまとめるのが一番好き。
経済、心理学、投資、小説、歴史などどんなジャンルの本でも読みます。
読書以外でも人生をラクにするための情報収集を欠かさず、有料メルマガやサブスクなどで多数のインフルエンサーをチェックしてます。
常にフォローしてるのはdaigoさん、ホリエモン、勝間和代さん、永江一石さん、マナブさん、MBさん、大山旬さん
時間をかけて得た知識の中で、実際に試したものや、特によかったものだけを分かりやすくシェアして、皆さんの人生をラクにするお手伝いをできればと思ってます。
Daigoさんおすすめ本「シンプルルールズ」ポイントだけ要約
こんにちは!読書が大好きで毎日何かを読んでないと落ち着かない「つた」です。
私が読んだ本の中から「よかった本」だけ、しかもKindleに「実際にマーカーを引いたよかった箇所」だけ厳選して紹介します。
オススメの本なんで、これを見て興味をもったら読んでみてください。
よかった箇所抽出
ルールづくりにはやってはいけない「鉄の掟」がある。まずトップダウン方式は禁物だ。 リーダーが自分の直感に頼ってルールを決めてしまうと、直近の出来事に左右されやすく、個人的なバイアスがかかりやすく、彼らの考えに反するようなデータは無視しがちになる
何を売るか(WHAT)
誰をターゲットにするか(WHO)
どのように届けるか(HOW)
この「WWHの法則」はあらゆる業界で応用可能
ヘルシーで栄養バランスのとれた料理を(WHAT)
健康意識の高い人に(WHO)
安全で新鮮な食材を使い、つくりたてを提供する(HOW)
ハウツールールの例
プロローグは省略する
会話のつなぎに「○○と言った(said)」以外の動詞は使わない
読者が読みとばしそうな部分は削る
「停止ルール」は、やめどきを見きわめ、タイミングを決めるときに使う
例えば投資金額の10%の損失が出た時点で損切りする
ある大手企業は、社員採用の際に「優先順位ルール」を活用して、「現役の従業員から紹介された人物」 を優先的に雇うことにしている
「境界線ルール」とは、二者択一のもっとも基本的な意思決定ルール
重要窃盗犯が目をつけたポイントはただ一つ「外に車が停まっている家は避ける」
マインドマップ
マインドマップも作ってみたので貼っときます
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